fionak’s blog

札幌在住。スマホゲームはやめました。

矢井田瞳の『キャンドル』が神曲


冒頭からなんですが、
神曲』とか、
『神ってる』とか、
神対応』とか、
ほんとは、むやみに使わないほうがいいと思うんですよね。

音楽に関しては、
『これは絶対いい!
でも言葉では説明できない!』
ということも多いから、まだわかるけど。

逆に言うと、やたらに『神』で済ます人って、
言語力が乏しいのではとか……。




えー、
本題にいきます(笑)


先日、ラジオで矢井田瞳さんの曲が流れて、
『あ!キャンドル昔聞いてた!』
と、突然思い出したので、
改めてダウンロードしてみました。

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今聞いても良いよ(*´∀`)
昔の曲は、今聞くと、
『なんでこんなのをいいと思ったんだろう?』
とか思わされることも多いですが、
これは今でも1曲リピートしたい。

『快楽の果てには
悲しみが待ってる
それでも進む
覚悟はあるかい
覚悟はあるかい
私は怖い』

歌詞が鮮烈でしたなあ。

若きころ、
これをひたすら1曲リピートしながら小説を書いていたなあ(うう、黒歴史)
あれは結局まとまらなかったけど、あとで同じ世界観で別な作品を一つ完結したっけなあ。


最近、応援歌系の曲が多くて、
アーティストっぽい、
人生を語る曲は減りましたね。

たぶん、時代が変わり、
詩的なものが必要とされなくなったのか。

世の中があまりにも残酷で苦しいから、
心の奥深くまで探る余裕がなくなったのか。
(貧困とか治安も関係していると思う。
差別を受けたときとか、
明るい曲聞かないとやってられない気分のときは、
あまり深い勉強や考察がしにくい)


これだけネット上に文字があふれていても、
本当に心に残るものにはめったに出会えない。


曲との出会いも、ある意味運命かもしれませんね。
ちなみにこの曲は、シングルではなく、
アルバムの一曲目。
しかももう十数年前。

矢井田瞳が好きな人でも、
シングルA面しか聞かない人は曲の存在を知らないかもしれない。

シングルではない、
アルバムにひっそり入っている名曲があって、
配信で1曲単位で買うと、
見逃してしまうんですよね。

たとえば、
アヴリル・ラヴィーンのEverybody hurtsとか。
(これも一曲リピートしながら文章書けたなあ)


アルバム丸ごと聞くのは、
金銭的にも時間的にもなかなか難しいですが、
(私も最近は配信で1曲が増えました……)

いい曲なのにシングルになってない、
それだけで埋もれてしまう曲があるのは、
もったいないですよね。