fionak’s blog

札幌在住。スマホゲームはやめました。

それでもチャゲアスが好きだよ

若い方は、CHAGE&ASKAを知らないと思います。
ASKAは特に、
『麻薬やってる』イメージが強いかも。


でも、
90年代のCHAGE&ASKAは、
本当に凄かった。
チャートも常に上位。
ドラマの主題歌も多い。

あの『ヤーヤーヤー』なサビの曲が出たときには、
斬新すぎて批判も浴びました。



私が初めて買ったCDアルバムは、
CHAGE&ASKAでした。
ちょうど『CDとは何か』をテレビで特集していた時代(笑)
子供のおこづかいではめったに買えないので、
好きな曲はラジオでかかるのを待って、
カセットテープに録音(笑)
ひたすら巻き戻して繰り返し聞くのです。
(アナログだから一曲リピート機能はまだありませんでした)

だから、当時の好きな曲の記憶には、
DJの曲紹介の声がかぶってる(;´д`)


CHAGE&ASKAは、
当時のアーティストの中では、
破格に特別な存在でした。

とにかく、
詞が良すぎる。
詩的すぎる。
ASKAの顔も声も良すぎる。

ASKAの報道のされ方を見ていると、
なんだか、イケメンへの嫉妬のようなものを感じますが、気のせいでしょうか。
変な言動ばかりがクローズアップされているような。



前に漫画家さん(たぶんナニワ金融道の人だと思うけど、違ったらごめん)が書いていました。
昭和の頃、
女にもてるあるイケメン俳優は、男性に嫉妬されるために、いろいろと冷遇されていたと。
男にもてる(女性から見るとただのおじさんみたいな)別な俳優のほうが売り出されていたと。

当時は今以上に男尊女卑社会だったので、
男性好みの人しか人気が取れなかったのかもしれませんね。

残念ですが、
日本は今でもそういうとこ、ありますね。

芸人やお笑いテイストの人が人気なのも、
そういうところかなとか、
たまに思います。
あの人たちは、本当はすさまじい才能の持ち主ですが、
芸の中では、道化、馬鹿になって笑いを取ります。
人の劣等感を刺激することはあまりありません。
むしろ喜んで馬鹿にされています。

普通の人は馬鹿にされたら簡単に傷つくので、
なかなか芸人にはなりきれません。

ある意味、芸人は、
俳優よりすごいかもしれません。


まだまだ話がそれて申し訳無いんですが、
イケメンや美女は、芸能人にでもなるなら別ですが、
普通の世界では、余計な先入観や嫉妬に悩まされて、
逆に損をする場面が多々あります。

『イケメンだけどたいしたことないね』
と言われたとか、

なまじ良すぎる顔のせいで、好きでもない(むしろキモい)異性にまとわりつかれたとか。
逆に好きな男性(女性)には、
『顔がいいから遊んでるだろう』
『もう他に相手がいるだろう』
と勝手に決めつけられたり。


高校生のころ、
『男子と遊んでる』
という噂を流されていた子は、
今で言う、AKBのセンターみたいな顔でした。

たぶん、遊んでなんかいない、
普通の子でした。

嫉妬って怖いものです……。



あと、
『美女(イケメン)は誰にでも優しいはずだ』
という妄想を抱いている迷惑な人を振り払ったら、『性格が悪い』と言いふらされたとか。
(あと、顔がいいだけの男性(女性)に貢ぐ女性(男性)とかいるじゃないですか。完全に夢を見てますよね。相手の実像や本性は見えてませんよね。きっと相手のことはどうでもいいんでしょうね、本当は。ひたすら夢から覚めたくないだけで)


そういう話を普通に生きてるとけっこう聞くので、
『見た目さえ良ければ人生バラ色』
みたいな最近の風潮には疑問が多々あります。


マリリン・モンローが、演技の先生か誰かに、

『私に教えて、でも愛さないで』

というニュアンスの話をしていたそうです。

私は演技を学びたいのであって、
あなたを愛している訳じゃない。

あなたの技術や才能には敬意を払うが、
異性として付き合いたい訳じゃない。

これ、異性の講師とか上司から不快な誘いを受けたことのある女性(男性も)には、
身に染みてわかる話なのでは?


美は人を惑わす、ある意味『魔力』のようなものがあるので、
それを上手く生かすのは、そうとう難しいのかもしれませんね。


まわりの人の思い込みが一番悪いですけどね。
恋愛映画と現実を一緒にするなよって感じ。

美人やイケメンへの過剰な期待は、
『お母さん』への過剰な要求に似ていますね。

人間の限界を超える忍耐を要求され、
それが『当たり前』だと思われる。
勝手に神格化されても、
生身の人間でしかない本人にとっては、
重荷で、迷惑なんですよね。





いろいろ余計なことを書いてしまいました。
私が個人的に勝手に思っているだけなので、

現実がどうかは、
自分で判断してくださいね。




CHAGE&ASKAに話を戻すと、

『プライド』
は名曲すぎて、
キーを変えて、カラオケでよく歌っていました。

クルミを割れた日』
という、
アルバムにしか入ってないけど、
かなり名曲(私にとって)もあります。


ASKAさんはソロでも曲を出していて、
『ブラックマーケット』
とか、皮肉が入ったものもあります。

『楽しんだ人が勝ちです
怒った人が負けです』

『すべて買い尽くしたなんて
言っちゃいけません
偉い人にだって
値段がついてます』

記憶が間違ってたらごめん。


有名な曲はASKAが作ったものが多いですが、
CHAGEもいい曲作ってて、
印象に残ってるのは、
『君は何も知らないまま』
だったかな。
題名間違ってたらごめん。


残念ながら、麻薬やっちゃって、
CDが入手困難になったりしたけど。

CHAGE&ASKAの特別さは、
いつまでも変わらない。


CHAGEさんは、
前にギターのフリーペーパーにも記事が載っていました。
相方がいろいろ大変な中、
自分の音楽をやりつづけてる。

すごいよな……。
きっと、いろいろ嫌な思いもしただろうに。
(主に相方のせいで)


CHAGE&ASKAについては、
書きつくせないくらいいろんな思い出やら何やらありますが、

今日はこのへんにしておきます。